ConveyLinxをプロジェクトに追加する
GSDXML ファイルを環境にインストールすると、ConveyLinxデバイスをプロジェクトで使用できるようになります。ConveyLinxデバイスは Hardware Catalog ウインドゥで見つけることができます。
ツリー構造を下へ展開して Conveyor Control with topology and full PLC Configuration フォルダを開き、利用可能なDAPを確認します。 |
!この項はTIAポータルまたはSTEP 7 Manager Topologyを使用してConveyLinxを構成する場合にのみ適用されます。
!PLCトポロジー構成のためには、ConveyLinxファミリーのファームウェア5.07以降が必要です。
GSDXML ファイルを環境にインストールすると、ConveyLinxデバイスをプロジェクトで使用できるようになります。ConveyLinxデバイスは Hardware Catalog ウインドゥで見つけることができます。
ツリー構造を下へ展開して Conveyor Control with topology and full PLC Configuration フォルダを開き、利用可能なDAPを確認します。 |
*ConveyLinxの 動作モード によって、プロジェクトにどの DAP を Hardware Catalog からドラッグ&ドロップするかが決まります。