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これらの設定は、このモジュールが 合流用 として構成された別のConveyLinxに搬出する場合にのみ使用されます。 EasyRoll では、この操作は合流用モジュールの 合流ゾーン に接続されている時に実行されます。ここでの違いは、 合流ゾーン がある 合流用 モジュールのI.P.アドレスを入力することです。 EasyRoll の例では、 合流用 モジュールの 合流ゾーン に接続されており、 合流ゾーン に供給しているZPAモジュールのI.P.アドレスを入力します。この機能は ConveyMerge の章の 例で説明 されています。