ConveyLinxをプロジェクトに追加する
GSDXML ファイルを環境内にインストールすると、 ConveyLinxデバイスをプロジェクトで使用できるようになります。ConveyLinxデバイスは in the Hardware Catalog ウインドゥで見つけることができます。
ツリー構造を下へ展開して Conveyor Control with EasyRoll configuration フォルダを開き、利用可能なDAPを確認します。 |
!この章は、個別にConveyLinxオートコンフィギュレーション を
行う場合にのみ適用されます。
GSDXML ファイルを環境内にインストールすると、 ConveyLinxデバイスをプロジェクトで使用できるようになります。ConveyLinxデバイスは in the Hardware Catalog ウインドゥで見つけることができます。
ツリー構造を下へ展開して Conveyor Control with EasyRoll configuration フォルダを開き、利用可能なDAPを確認します。 |
*ConveyLinxの 動作モード によって、どの DAP を Hardware Catalog ウインドゥからプロジェクトにドラッグ&ドロップするかが決まります。