インジケーター 説明
ネットワークIP –接続したい ConveyLinxネットワークのサブネットを入力する箇所。
ノードNo. – 接続するノードの範囲を入力するところ。ここに値を入力すると、 “Refresh” ボタンが有効になり、クリックすると残りの項目(3、4、5)が入力される。
上流ゾーン/下流ゾーン – ここを選択することにより、特定ゾーンのZPAモードを変更できる。また特定のジャム状態のデフォルト動作を変更するためのチェックボックス等もある。
上流ゾーン/下流ゾーン – ここを選択すると、搬送物到着時に局所的なゾーンを集積モードにし、 モジュールの電源投入時にそこが集積モードになる。
左パルスローラ / 右パルスローラ – パルスローラタイプ、ブレーキオプション、速度、加速、減速等の選択。
左パルスローラ / 右パルスローラ – ここをクリックするとパルスローラが動作し、再度クリックすると停止する。
左パルスローラ / 右パルスローラ –様々なパルスローラステータスと診断情報を視覚的に表示。
診断画面 – 画像をクリックすると診断画面の詳細が開く。