Default tag table から新しいタグを作成し、 workstation_Inputs とします。 UDTの割り当て例の章 workstation モジュールがフルPLC I/Oモードであることが分かります。 Data type として CLXAiPLC_IN を選択します。
タグにマッピングされるモジュールのデータエレメントの章の例 から workstationモジュールは入力バイトオフセット64から開始すると分かっているので、アドレスに何を入力すればよいかが分かります。
Default tag table から新しい出力用タグを作成し、 workstation_Outputs とします。
workstationモジュールがフルPLC I/Oモードであることがわかっているので、 Data type として CLXAiPLC_OUTを選択します。
タグにマッピングされるモジュールのデータエレメントの章の例 から 出力用workstationモジュールは出力バイトオフセット64から開始すると分かっているので、アドレスに何を入力すればよいかが分かります。