Default tag table から新しいタグを作成し、 feeder_Inputs とします。 Data type. として CLXAiZPA_IN を選択します。
タグにマッピングされるモジュールのデータエレメントの章の例 から、feederモジュールは入力バイトオフセット0から開始すると分かっているため、アドレスに何を入力すればよいかが分かります。
Default tag table から出力用の新しいタグを作成し、 feeder_Outputs とします。 Data type として CLXAiZPA_OUT を選択します。
タグにマッピングされるモジュールのデータエレメントの章の例 から feederモジュールの出力は出力バイトオフセット0から開始すると分かっているため、アドレスに何を入力すればよいかが分かります。
続けて workstation モジュールを追加するには、 Default tag table から新しいタグを作成し、 workstation_Inputs とします。 Data type として CLXAiPLC_IN を選択します。