全てのアセンブリペアは、RSLogix 5000環境内で同じ手順を使用して1台のConveyLinx-ECO に接続できます。

  1. イーサネットツリーに新しいモジュールを作成する。
  2. デバイスのリストからGeneric Ethernet Moduleを選択する。
  3. ネームとI.P.アドレスを入力。
  4. 正しい通信データタイプを選択。
  5. 入力アセンブリのインスタンス値とサイズを入力。
  6. 出力アセンブリのインスタンス値とサイズを入力。
  7. 希望のRPI値を入力。

例えばZPAモードのConveyLinx-ECO5台に取り付ける必要がある場合、 各ConveyLinx-ECOは固有のネームとI.P. アドレスを持つ必要があり(ステップ3)、 ステップ 4、5、6、7 では各ConveyLinx-ECOに同じ値を使用します。

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