クイックアクセスパネル (F2) (Ultra)
QAPは画面左下の拡張ボタンからアクセスできます。

QAPは色々機能があります。

  • 個々のチャンネルのソロ/ミュート。これらのチャンネルは聞いた通りに転送可能です。
  • 1~8のボタンを押して個々のチャンネルを抽出する。 (キーボード使用可能)
  • 紫色の “M“ボタンでモノラルにサミングが可能。
  • ステレオまたはモノラルボタンへのダウンミックスもあります。
  • 「可能な場合は参照ファイル」、「ハンドル付きスポット」、「複数のファイルをインラインでスポット」など、複数回のアクセスを高速に切り替えることができるいくつかのオプションも含まれています。

もし機能拡張のアイデアがあればご提案ください。

—Individual Channel Extraction— (Ultra)

マルチチャネルファイルから単一のチャネルを抽出することができます。これは、ステレオサウンドを必要とせず、モノラルトラックにドロップする場合に便利です。DnDバーの近くの波形の左上に紫色の抽出ボタンが表示されるのをクリックすることで実行されます。また、キーボードで抽出したいチャンネルの番号を押して抽出することもできます。1-8 (QWERTYより上) (4) を押すと、現在のオーディオファイルに存在するチャンネル4が抽出されます。

—Sum to Mono-
紫の1-8の抽出ボタンの隣に* ‘M’ ボタンが表示されます。これを押すと、一時ファイル内のすべてのチャンネルがモノラルに合算されます。WFはチャンネルが抽出または合計されたことを示す黄色に変わり、一時ファイルが作成されます。この一時ファイルは、他のファイルと同様に扱うことができますし、BaseheadからDAWにドラッグすることもできます。 *ESC を押すと元のファイルに戻ります。
NOTE: 非破壊編集なのでオリジナルファイルはそのままです

こちらのビデオをご覧ください。

(version 4.x video)

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