2.6.0 update
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機能追加
1.予測タブの予測値出力(CSV)のソートキーを指定する機能を追加しました。
2.データ確認画面のテーブル・カラムリスト上で上下矢印キーで項目移動した際、現在選択中の項目が表示範囲外へ隠れないようにスクロール位置を自動調整する機能を追加しました。
3.主要な画面ごとにURLを割り当て、ブラウザの進む・戻るボタンでの画面遷移や、URLでの共有機能を追加しました。
変更点
1.再分析時のタスクバーからキャンセルボタンを削除し、再分析のキャンセルを不可にしました。
2.分析結果の新規登録・名称変更フローを変更しました。
3.分析結果一覧画面の除外/解除ボタンにツールチップでの補足説明を追加し、変数の除外状態に変更がない場合は再計算ボタンが非活性状態になるよう変更しました。
4.保存した分析結果を再分析した場合明示的に保存しない以外は保存(更新)されないように変更しました。
※一部制限事項あり、詳細は制限事項2.を参照ください。
5.データ一覧画面の関係図・データアップロードボタンをヘッダ3段目に移動しました。
6.関係図の表示をモーダルウィンドウに変更しました。
7.ログアウト時に認証キーを更新するように修正しました。
改善点
1.保存済み分析・予測モデル一覧のリスト表示時のアニメーションを最適化しました。
2.分析エラー発生時に通知パネルに表示されるエラーメッセージを簡略化し、詳細メッセージをポップアップで表示するように修正しました。
3.通知メッセージへ実行した分析のジョブID、分析設定などの情報を追加しました。
4.データアップロード時の通知メッセージにデータ名を追加し、通知メッセージのリンクからデータ一覧へ遷移できるように修正しました。
不具合修正
1.分析結果を更新すると当該分析から生成した予測モデルのシミュレーション(説明変数)が更新されてしまう不具合を修正しました。
2.変数を除外して再分析すると分析結果が表示されないことがある不具合を修正しました。
3.予測値結果CSVのファイル名称を変更した際にダウンロードCSVのファイル名へ名称変更が反映されていない不具合を修正しました。
4.分析実行時の「閉じる」ボタンクリック時のメッセージを適切な内容へ修正しました。
2.5.4 update
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機能追加
1.値のシミュレーション画面に集団効果を試算・表示できる機能を追加しました。
2.変数選択を予測精度重視で行うことのできるオプション機能(分析設定画面に「変数選択の基準」)を追加しました。
3.エキスパートモードで P 値による分析結果のフィルタリング機能を追加しました。
4.データ一覧画面でカラムのデータ型によるフィルタリング機能を追加しました。
変更点
1.モデル精度評価のためのクロスバリデーションの内部処理を一部変更しました。
2.ビギナー/エキスパートモード切り替えボタンのドロップダウンメニュー文言を変更しました。
3.分析詳細設定時の日付入力において、デフォルト値を現在日時から現在の年の1月1日 0:00 に変更しました。
4.データアップロードキャンセル時の確認ダイアログのボタン文言を変更しました。
5.アップロード画面において、アップロード完了後に関係図画面へ遷移できるボタンを追加しました。
6.モード切り替えボタンをヘッダ最上段に移動しました。
7.分析結果一覧画面内クリアさフィルターパネルの「クリア」ボタンを「選択解除」に文言変更しました。
8.未保存の分析画面からの離脱時に確認ダイアログを表示するように変更しました。
9.画面内スクロールバーの太さを調整(5px -> 8px)しました。
改善点
1.「予測精度の検証」パネルに表示されるヒストグラムのバーの位置と幅をキリが切りの良い値となるように改善しました。
2.分析結果画面から開けるバブルチャートの各バブルの位置の算出方法の修正しました。
3.分析実行中のステップ切り替えを無効化しました。
4.個別分析画面において、非アクティブなステップに遷移できないよう修正しました。
5.データの追加・編集ダイアログ等において、エンターキーで内容を送信できるように修正しました。
6.ウインドウのリサイズに伴い表示中のグラフもリサイズするように修正しました。
7.保存された分析/予測一覧の各項目に実行時刻の表示を追加しました。
8.解析目的ドロップダウンリストの項目ロード中はローディング表示を行うよう修正しました。
9.値のシミュレーション画面において、数値入力フィールドの矢印キーボタン押下時の切り上げ・切り捨て処理を修正しました。
10.カラム数が多いデータをデータ確認画面や関係図画面で表示する際の速度を改善しました。
不具合修正
1.トランザクションが0件となる解析単位が存在する際に発生することのある分析エラーを修正しました。
2.解析単位カラムの指定に関する不具合を修正しました。
3.分析一覧画面でバブルチャートとヒストグラムが同時に表示されるケースにおいてバブルチャートの軸ラベルが表示されない不具合を修正しました。
4.分析/予測一覧画面において、スクロール量が多い時にヘッダがヘッダ領域が画面外に出てしまう不具合を修正しました。
5.アップロード/個別分析画面において、ステップ1のパネルアニメーションが効いていない不具合を修正しました。
6.保存済み分析の再計算をキャンセルした時にステップ1に戻ってしまう不具合を修正しました。
7.カラム情報編集ダイアログの型表示が英語で表記されている不具合を日本語へ修正しました。
2.5.3 update
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機能追加
1.SFTP によるファイルアップロード機能でパスワード認証などを追加しました。
2.プロジェクト一覧画面にプロジェクト検索機能を追加しました。
3.保存した分析結果をURLで共有できる機能を追加しました。
変更点
1.同一レベル以上間の権限管理の参照・変更範囲を変更しました。
改善点
1.分析実行時のエラー表示方法を変更し、エラーログをクリップボードにコピーする機能を追加しました。
2.データ一覧→カラム詳細で表示されるヒストグラムのX軸最小値を0固定ではなく、データに応じて動的に設定されるように変更しました。
3.分析実行時にアウトカムに該当する件数が少ない時のエラーメッセージを変更しました。
4.分析実行時に扱うデータが大きい場合(数億件など)の処理を最適化しました。
不具合修正
1.解析目的→詳細設定にて設定可能なフィルター条件で以下内容が逆に設定されている不具合があったので修正しました。
「以上」⇔「より大きい」
「以下」⇔「より小さい」
2.ユーザー登録情報を編集した際に「予期せぬエラー」が発生する場合がある問題を修正しました。
3.zip圧縮されたCSVファイルをアップロードしデータ登録する際にエラーになるケースがあった問題を修正しました。
4.Aライセンス(参照専用)アカウントで、予測の出力結果のファイル名を変更すると無効になる問題を修正しました。
5.データに情報量の少ない変数が含まれていた場合に、データ分割による推論に失敗するケースがあった問題を修正しました。
6.データに欠損値が含まれる場合にスコアリングに失敗するケースがあった問題を修正しました。
2.5.2 update
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機能追加
1.直近の分析条件の再利用機能を追加(v2.5.2以降で実行された分析のみ再利用可)
2.トランザクションテーブル上の分類型カラムをアウトカムとして使う際に、
その集計方法を「件数」と「割合」の2つから選べるようにしました。
3.数値型カラムを用いたアウトカムと同様に、トランザクションテーブル上の分類型カラムを用いたアウトカムについても、
閾値で離散化してロジスティック回帰分析を実行できるようにしました。
変更点
1.分析結果一覧のフィルターにおいて、デフォルトで「除外済み」を表示するように変更しました。
改善点
1.解析完了後に解析目的パネルの概要欄にアウトカムの平均値に関するテキストを追加しました。
2.解析単位1に対してnで紐づく可能性のある分類型カラムをアウトカムに設定した場合、
課題設定を件数または割合で選べるように修正しました。
3.解析目的設定において、トランザクション側の分類型カラムを用いた「割合」や「件数」についても
閾値設定出来るように修正しました。
4.分析結果を解釈しやすくするために、分析設定の「分類型でその他扱いするしきい値」を下回るカテゴリーが1つしか存在しない場合、
それを「その他」扱いしないようにしました。
5.候補となる説明変数の数が分析設定の「説明変数の数の最大値」を下回っていた時に、変数選択を行わずに全データで推論を実行することで、
クリアな結果になりやすくなりました。
不具合修正点
1.折れ線グラフで日付データのフォーマットによっては正しくグラフが描画されない不具合を修正しました。
2.「ロジスティック回帰において、アウトカムを完全に説明できる変数が存在する時に、分析エラーが発生してしまう」という問題を修正しました。
3.選択的推論を用いた重回帰分析において発生していたグラフの不具合を、修正しました。
4.変数選択の際のエラーについて、処理の改善を図りました。
5.カラム名に不正な文字が含まれている場合に予測データが正常に作成されなかった問題を修正しました。
6.ファイル名に利用出来ない文字が分析タイトルに含まれていた場合に分析結果をダウンロード出来なかった問題を修正しました。
7.分析用データ及び予測用データについて、データの追加及び更新に際して元のカラム名と異なるカラム名を持つデータであっても
更新出来るように修正しました。(カラム数や順番、データ型は元のデータと同一である必要があります)
8.カラム名が長い場合にデータ確認画面で適切にデータが表示されなかった問題を修正しました。
9.Aライセンス(参照専用)アカウントにおいて、予測の出力結果のファイル名を変更出来なかった問題を修正しました。
(Hotfix)
不具合修正
解析目的→詳細設定にて設定可能なフィルター条件で以下内容が逆に設定されている不具合があったので修正しました。
「以上」⇔「より大きい」
「以下」⇔「より小さい」
2.5.1 update
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機能追加
1.リモートアップロードによるデータ取込みができるようになりました。
2.分析設定で仮説選択バイアスの補正方法の選択できるようになりました。
3.テーブルまたはカラムの有効化・無効化を「0」キーで切り替えられるようになりました。
4.分析結果一覧画面で順位または結果でのソート機能を追加しました。
5.予測モデル名称の変更機能を追加しました。
6.予測結果名称の変更機能を追加しました。
変更点
1.データタブ、予測タブでアップロード可能なZIPファイルサイズの上限を変更しました(300M→100M)。
2.新規分析の解析目的設定において、課題選択の初期状態を未選択状態から「少ないことが課題」に変更しました。
3.第3階層画面(分析個別、予測個別、データアップロード)のヘッダデザインを一部変更しました。
4.ロジスティック回帰の説明変数が分類型の場合の詳細グラフの縦軸ラベルを小数表記からパーセンテージ表記に変更しました。
5.シミュレーション画面で分類型変数の選択肢において最頻値を明記、また空白の選択肢を「参照カテゴリ」に変更しました。
6.解析目的パネル内のアウトカムに分類型項目を選択した際のカテゴリ数の表示上限を無制限に変更しました。
7.データタブのデータ一覧でデータ削除ボタンを追加(復活)しました。
改善点
1.予測値算出の性能を改善しました。
2.シミュレーション画面のレイアウトを一部修正、分類型変数の一括開閉ボタンと数値型変数の変更用スライダーを追加しました。
3.プロジェクト一覧画面において、共有されたプロジェクトの共有アイコンをマウスオーバーでプロジェクトのオーナーを表示します。
4.予測モデルを作成する際に、分析時のデータ、関係図と異なる設定であっても正常に予測モデルのエキスポートが完了するように修正しました。
5.データタブのデータアップロードと予測タブを含むデータ更新時(差し替え、追加)のデータ登録処理仕様を統一しました。
不具合修正点
1.補正済みの散布図」の残差がプラス、マイナス逆転している不具合を修正しました。
2.ロジスティック回帰の棒グラフをクリック/ドラッグした際の値が正しく表示されない不具合を修正しました。
3.解析目的設定で「より大きい」「以上の」などを設定した際に解析結果の文言が異なる不具合を修正しました。
4.分析実行時の変数選択の際に発生する一部の不具合を修正しました。
5.一部の分析で離散化を設定した際に発生する不具合を修正しました。
2.5.0 update
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機能追加
1.複数ユーザーでの利用環境を整備しました。それに伴いユーザーロールを追加しました。
2.ログイン中のユーザーロールに応じた各種メニューのアクセス制限を実装しました。
3.分析結果から「予測モデルの作成」をエキスポートする機能を実装しました。
4.予測モデルを利用し予測値の計算が可能な予測タブを新規追加しました。
5.関係図にてデータソース間のマッチ率(線の濃淡で表現)表示機能を実装しました。
6.ユーザ間でのプロジェクト共有機能を追加しました。
7.予測精度の検証画面にて、モデルの予測精度 (予測の有意性) を評価する仮説検定を実装しました。
変更点
1.データアップロード時に選択可能なファイルのデフォルト表示を .csv, .zip に変更しました。
2.トランザクション側の分類型変数を集計して割合を算出する際に,最大カテゴリは集計対象から除外するようにしました。
3.データタブのアップロードしたテーブルの削除ボタンを非表示に変更しました。
4.データタブ、予測タブでアップロード可能なファイルサイズに上限を設定しました(300MB)。
5.予測精度の表示場所を分析タブの③レポート作成画面に変更しました。
改善点
1.UIの表示に時間のかかる箇所を最適化しました。
2.データ一覧等でデータが存在しない場合にメッセージを表示するようにしました。
3.データ更新の際に統計情報を再計算するように修正しました。
不具合修正点
1.複数回関係図を開くとアプリケーションの動作が遅くなる現象を修正しました。
2.カラムのカテゴリー(分類型変数)に対して辞書登録を行った後に、同一カラムに対して辞書登録を行うと、
カテゴリーに設定した辞書が登録解除される現象を修正しました。
3.日付型の説明変数化対象の設定について,特定の条件が満たされた時に発生していた不具合を修正しました。
4.カラム名が数字だった場合に、データのプレビュー表示がずれる不具合を修正しました。
2.2.4 update
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不具合修正
1.サーバ環境が特定条件下で分析を実行すると分析が進まなくなる不具合を修正しました。
2.2.3 update
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機能追加
1.分析結果で選択される説明変数の最大個数を指定できるようになりました(初期値20)。
2.「数値型のアウトカムを閾値で離散化して分析」できるようになりました(エキスパートモード選択時のみ)。
変更点
1.不均衡データ(該当/非該当の件数に大きな偏りがあるデータ)への適用を考慮し、ロジスティック回帰の予測精度を評価する際の判別の閾値を変更しました。
2.ロジスティック回帰の予測精度パネルで、パラメータ値の並び順、グラフのラベルを一部変更しました。
改善点
1.分析実行時に回っているテスト分析を効率化し分析実行時間を短縮しました。
2.データをアップロード後に手動で関係図を保存しなくても、アップロードデータが自動保存されるように修正しました。
不具合修正
1.標準化した後に全ての要素が等しくなる複数の変数(同じ意味の情報を持つ複数の変数)が存在した際の不具合を修正しました。
2.解析単位テーブルとフィルタ基準のカラムを含むテーブルが 1:1 あるいは n:1 の結合となっている際の不具合を修正しました。
3.保存済み分析一覧画面で、データのロード中に他の画面に遷移した後再度一覧画面に戻ると、同じ分析が何度もロードされてしまう不具合を修正しました。
4.解析目的の詳細設定において、日時で絞り込みをしようとすると画面が白くなる不具合を修正しました。
2.2.2 update
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不具合修正
1.日付型の欠損値の処理を修正
2.「離散化する対象が1つも無いのに離散化が設定されている」パターンで発生する不具合を修正
3.分析結果のグラフにおける表示値の計算方法を修正
2.2.0 update
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機能追加
1.関係図にエキスパートモードを追加
2.解析結果画面から値のシミュレーション予測フォームの追加
3.保存済み分析一覧画面に予測精度表示機能を追加
4.保存済み分析一覧のソート機能を追加
改善点
1.解析目的のアウトカムで分類型項目を指定し設定値を選択中(複数選択)にドロップダウンリストが閉じないように修正
2.ノートPCなどビューポートが狭い画面でも適切に画面全体が収まるようにレイアウトを調整
3.データ確認画面にて、カラム数が多い場合(100を超えるような場合)について、動的に表示行数を変更する事で応答速度を向上
4.スクリプトサイズを圧縮して起動時間を短縮
5.各種データ配信スピードおよびサーバの安定性の向上
仕様変更
1.解析設定画面の分析詳細設定で指定できる絞込条件を5つまでに変更
2.分析設定の分類型で「その他」扱いするしきい値(%)の設定下限値を1から0.1に変更
不具合修正
1.関係図表示時にマウスホイールを動かすとコンソールエラーが出る現象を修正
2.バブルチャートのエフェクトサイズ(平均値との差分値)の表示で正しくない値が表示されることがある現象を修正
3.EXCEL/PPT 出力時にP値の日本語(クリアさ)の順列に間違いがあった問題を修正
4.予測式において、一部の要素が出力はされているが日本語として正確に表示されていなかった問題を修正
5.辞書機能において、一部の分類型で一方を変更すると他方も変更されてしまう場合があった問題を修正
6.相関がほぼ1.0の変数があり1つしか選択されなかった場合の不具合を解消
7.分類型項目でデータが全てNULL値、欠損値であった場合に発生する問題を修正
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2.1.0 update
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【機能追加・改善 】
1.グラフ(分類型の棒グラフ)の並び順変更
2.連続値を分類型に自動的に変換するアルゴリズムを実装
3.サンプルサイズが10件以上10万件以下の範囲で指定可に
4.選択される変数の最大の値を20強に変更(精度の向上)
5.分析結果の文章中のothersの表示を“その他“に変更
6.分析結果のグラフのothersの表示を“参照カテゴリ“に変更
7.日付型カラムに細かな年が設定されていた場に自動集約を適用
【不具合修正】
1.ロジスティック回帰における棒グラフのY値の修正
2.バブルチャートのX軸が必ず0からスタートになっていた事を修正
3.保存済み分析を開くとエラーで画面が表示されない場合があったものを修正
4.EXCEL/PPT にて縦軸と横軸が入れ替わる場合があったものを修正
5.EXCEL/PPT にて一部の分析結果が出力されなかった場合があったものを修正
6.上旬,中旬,下旬が作成されない問題を修正
7.回帰直線の一部の切片の値がずれる問題を修正
8.説明変数が割合のx軸が100%をはみ出す問題を修正
9.ロジの連続値の調整済みの棒グラフの歯抜け問題を修正
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2.0.5 update
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機能追加・改善
1.PPT,Excelへのエキスポート時に予測式の出力を追加
2.解析単位が含まれないデータソース由来の説明変数を1行で表示するように修正
3.分析ロジックの改善(効果量の小さい変数を非選択、変数順位のロジックを変更)
不具合修正
1.回帰直線の一部の切片の値を修正
2.解析単位と同じテーブルに含まれる分類型変数で辞書適用ができないのを修正
3.ロジスティクス回帰分析で収束しないケースを修正
その他細かい不具合修正
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2.0.4 update
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機能改善
1.EXCEL, PPT の Exportの出力情報追加(予測式など)
不具合修正
細かい修正対応
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2.0.3 update
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機能追加
1.予測式の出力
2.EXCEL, PPT の Export
3.削除した説明変数の復活機能
機能改善
1.除外済み変数の表示を「不選択」から「除外済み」に変更
2.分析結果一覧において分析結果の代表テキストを回帰係数の値に応じて適切に選択
不具合修正
1.通知パネルのリストが時系列に並ばない不具合を修正
2.分析結果に「不選出」のデータがある場合、解析結果テキストが途中で終わってしまう現象を修正
3.分析結果一覧画面において、保存時に指定された代表グラフが選択出来ていなかった不具合を修正
4.分析結果一覧画面において、グラフが無い結果の場合にグラフアイコンを表示しないように修正
5.分析結果一覧画面(エキスパートモード)において 95% 信頼区間の値が lower/upper で同じ値になっていたのを正しい値に修正
その他細かい修正対応
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2.0.2 update
―――――――――――――――
機能追加
1.辞書機能追加
分析結果の説明変数のデータソース名.項目名を別名保存し表示を最適化します。
2.分析結果の色分け
ポジティブを青、ネガティブを赤、不選出、除外はグレーで表示します。
”重要”
すでに保存された分析結果については、一部情報が不足しているため
正しく色が表示されない場合があります。その場合お手数ですが、
利用変数はそのままで再分析を実行していただければ正しい色表示となります。
改善事項
1.分析用データセットの生成時間を改善
2.アイコンボタンの補足説明用ツールチップの実装(モード切替ボタン、分析設定ボタンなど)
3.細かな画面修正(ポップアップ処理、画面メッセージ、エラーメッセージなど)
その他細かい修正対応
仕様変更
1.分析の同時実行数変更(3→1)
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2.0.1 update
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機能追加
1.分析結果画面でエキスパートモードの追加
(回帰係数・オッズ比/95%信頼区間/p値の表示)
仕様変更
1.分析結果の表示グラフの変更(バブルチャート、ヒストグラムの廃止)
2.分析設定(分類型で「その他」扱いするしきい値(%))の最小設定値(1)導入
3.使用ポート変更(4000番台の廃止)
4.分析結果のデフォルト表示変更(とてもクリア~とても曖昧迄に変更)
不具合修正
1.分析結果保存時に解析目的が表示されない件の対応
2.パフォーマンス最適化を実施
3.説明変数の一部日本語化漏れ対応
その他細かい修正対応
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